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結論:この3つで「探偵選びの失敗」はかなり減らせる
探偵選びで一番まずいのは、広告や勢いで決めてしまうことです。探偵事務所の実力差は、最終成果物である調査報告書の出来にモロに出ます。
「証拠にならない報告書」を掴むと、払ったお金も時間も戻りません。「脱・おふたりさま」的に言えば、これは“生活再建の局面”では何としても避けたい地雷です。
そこでこの記事は、あえて候補を絞ります。
原一=確実性の本命、ALG=合理性の本命、街角相談所=追加比較ツール。この3つの使い分けだけ押さえれば、迷走しにくくなります。
※なお、今後、数社を追加検証して「おすすめ枠」を増やす可能性があります。ここは随時アップデートします。
探偵選びの軸は2つだけ:「報告書の質」×「費用総額のコントロール」
口コミでよく見る「親切だった」「感じが良かった」も大事ですが、探偵事務所選びの要素としての優先順位は下げたほうがよいです。重要なのは次の2点です。
- 報告書が“交渉で決着を付けられる”密度か(日時・場所・写真の対応、客観性、時系列の明確さ)
- 費用総額が青天井にならない設計か(延長条件、実費、追加料金のルールが書面で出るか)
| 位置づけ | サービス名 | 強み | 料金目安 | 注意点 | 向く人 |
|---|---|---|---|---|---|
| 本命 | 原一探偵事務所
|
決定打重視 | トライアル55,000円〜 ※見積り制 |
高め・条件必読 | 短期決戦/失敗不可 |
| 本命 | ALG探偵社
|
法的導線×ムダ削減 | 1名/1h 6,600円 | 成功定義と上限確認 | 交渉決着+裁判耐性 |
| 追加比較 | 街角相談所-探偵-
|
候補出し窓口 | 無料相談(公式) | 紹介先次第 | 条件が特殊/候補不足 |
原一探偵事務所:費用以上に「証拠の確実性」を買う人の本命
原一探偵事務所は、歴史と知名度のある老舗大手です。大手で扱う案件が多いゆえの賛否両方の口コミは出ますが、比較軸を「人生の勝負の場面での確実性」に置くなら、原一が候補から外れにくいのは事実です。
まず、入り口として分かりやすいのが、浮気・不倫系の調査でトライアル55,000円(税込)といった“まず事実確認”のプランが提示されている点です。 「いきなり大金は出せないが、まず現状を把握したい」という段階で、検討のテーブルに載せやすい設計になっています。
一方で、口コミ面では辛口もあります。ネット上では「費用が高い」「対応が冷たい・不親切」といった指摘が見られる反面、「調査報告が詳細」「スタッフが丁寧」という評価もあり、価格とサービス水準のバランスは人によって評価が割れます。
いずれにせよ、原一を選ぶ理由としては結果(証拠・報告書)にフォーカスしたい人が選ぶ枠として理解した方がズレません。
ここでいう「確実性」とは、単に“尾行が上手い”という話ではありません。脱・おふたりさま視点で一番怖いのは、証拠が弱くて交渉が長引き、生活がじわじわ崩れることです。探偵に払う金額そのものより、「決定打が取れなかったせいで被る機会損失」のほうが大きくなるケースが現実にあります。
原一が強いのは、まさにこの「失敗できない局面」です。大手ゆえに評価が割れる一方で、少なくとも次の領域では、候補から外しにくい強さがあります。
- 証拠の撮り方・報告書の作り方の安定感(交渉で相手の逃げ道を塞ぐ“決定打”に寄せやすい。多様な機材・調査員の技量があるからこそできること)
- 広域調査への対応力(相手が出張・旅行などで動き回るケースで差が出やすい。全国展開の強み)
例えば、次のようなケースで強い。
- 相手が高圧的で、交渉が長引きそう
- 一発で相手の逃げ道を塞ぐ“強い証拠”が必要
- 相手の行動範囲が広域にわたる(出張・旅行・移動が多い)
つまり、「お金は多少かかってもいいから、決定打になる証拠がほしい」「短期で決めたい」「失敗できない」という局面で、調査力と体制面を重視して原一を本命候補に据える考え方は十分あり得ます。
ただし、辛口に言えば「大手だから安心」で思考停止すると事故ります。原一に限らず、探偵は契約の握り方で結果が変わります。依頼前に最低限、次は必ず確認してください。
- 調査報告書サンプル(日時・場所・写真の対応が明確か)
- 総額の上限(延長条件/実費/追加料金のルールが明文化されるか)
- 成功の定義(目的と成果物の定義:どの状態を「成功」とみなすか)
「成果の確実性」を買うなら、「契約条件の確実性」もセットで取る。これが原一の使い方として最も堅いです。
証拠の確実性をとるなら原一
ALG探偵社:最初から法的導線を組みつつ費用面でのムダも削る
ALG探偵社は、法律事務所系(弁護士法人グループの探偵サービス)として、「証拠をどう使うか」という視点が最初からあるのが特徴です。探偵の世界でありがちな「何となく長く調査して、総額が膨らむ」事故を避けたい人には向きます。
ここで重要なのは、ALGの強みが「調査そのもの」だけではなく、法的に使える形に落とし込む設計があることです。「脱・おふたりさま」的視点から言えば、探偵を使う目的は多くの場合、
- 裁判を“やりたい”からではなく
- 裁判に持ち込む前に、交渉で決着をつけるため
- ただし最後は、裁判になっても耐えるカードを持っておきたい
この3点に集約されます。
また、ALGは、料金面でも「ムダを削る」思想を前面に出しています。公式では、尾行・張り込みを伴う行動調査について 1時間6,600円(税込)/調査員1名 を明記し、調査料金は実働分のみ、諸費用も内訳を提示する方針を打ち出しています。
「必要な日・必要な時間帯に絞って証拠を取りにいく」という設計と相性が良く、資金が潤沢ではない読者層でも“コストの見通し”を立てやすいのは現実的な強みです。
「脱・おふたりさま」的にALGが刺さるポイント
- 裁判を前提にするのではなく、裁判前の交渉で決着をつけるための証拠設計をしたい
- ただし、もし裁判になっても耐える品質にしておきたい
- 弁護士連携も視野に入れ、次の一手まで迷いたくない
“闇雲に調査”ではなく、目的から逆算してムダを削る。この姿勢を取れる探偵サービスは貴重です。
法律事務所系のメリット1:証拠の“使い道”から逆算しやすい
探偵依頼でよくある失敗は、「撮れたけど弱い」「そこまで集めたのに決め手にならない」です。これは調査員の腕だけの問題ではなく、そもそも「何を、どの粒度で、どの順番で集めるか」という設計のズレが原因のことが多い。
法律事務所系は、交渉・調停・裁判といった出口を想定しながら、
「どの水準の証拠なら交渉で相手が折れやすいか」
「どこまでやれば裁判で耐えるラインに届くか」
という発想がそもそも入りやすく、結果として、ムダに長期化しにくく、費用総額が想定外に増加することを抑えやすい方向に働きます。
法律事務所系のメリット2:“次の一手”が途切れにくい
調査が終わった後、読者が迷うのがここです。
「この報告書をどう使う?」「交渉文書は?」「弁護士にいつ渡す?」
ここで立ち止まる時間が長いほど、相手の対策が進んで不利になります。
ALGは公式上も、日ごとの精算書(明細)提示など運用面の透明性を強調しており、調査の進捗と費用を“見える化”しながら、次の判断をしやすくする設計を打ち出しています。
「脱・おふたりさま」的には、この「判断の迷いを減らす」こと自体に大きな価値があると考えます。
法律事務所系のメリット3:報告書の「客観性」への意識がブレにくい
裁判実務の観点から言うと、証拠として致命的なのは「主観」「推測」「言い回しの甘さ」です。法律事務所系の強みは、少なくとも方向性として、報告書が“使われる場”を意識した記述ができる点です。
交渉で決着を狙うにしても、相手が「裁判に出されたらまずい、負ける」と感じる水準があるから効果的。ここを押さえやすいのが、法律事務所系のメリットです。
良くない口コミ
一方で、ネット上のレビュー記事では「電話対応の印象が悪い」「見積りや請求が分かりにくかった」「見積り超過があった」など、ネガティブな指摘がゼロではありません。
原一にしてもそうですが、探偵業界では、こうした不満が出やすいのも現実です。ですから、再度言いますが対策は次のとおり。
- 調査報告書サンプル(日時・場所・写真の対応が明確か)
- 総額の上限(延長条件/実費/追加料金のルールが明文化されるか)
- 成功の定義(目的と成果物の定義:どの状態を「成功」とみなすか)
これを必ず事前に固める。ルールを決めずに走り出さない。それだけでトラブルの芽を潰せます。
まとめ:ALGは「証拠の設計」を重視する人向け
原一が「確実性(決定打)」の本命なら、ALGは「設計(ムダを削って勝ち筋を作る)」の有力候補です。限られた予算で、交渉決着を第一にしつつ、最悪の裁判にも耐えるカードを持つ。
この発想を持つ人にとって、法律事務所系であることは“飾り”ではなく、選ぶ理由そのものになります。
裁判まで見据えて依頼するなら
街角相談所-探偵-:主役ではなく「追加比較ツール」として使う
街角相談所は探偵社ではなく、提携探偵社(全国100社以上)の中から紹介する窓口型サービスです。
公式側は、相談・概算見積りが無料で何度でも可能といった趣旨を掲げています。
「脱・おふたりさま」視点での“正しい使い方”
街角相談所は、最初から丸投げする場所ではありません。検討にあたってのおすすめの順番はこれです。
- まず 原一/ALG を軸に比較(無料相談→報告書サンプル→総額上限)
- それでも「地域が特殊」「条件が刺さらない」「候補を増やしたい」場合に、街角相談所で追加候補を出す
- →紹介先にも同じ基準での確認をすることが必須(報告書サンプル、費用上限、成功定義)
こう使うと、街角相談所は非常に実用的です。
条件等を伝え適切な探偵を紹介してもらうなら
良くない口コミ(窓口型の弱点)
窓口サービスは構造上、連絡頻度や営業感に不満が出やすい傾向があります。街角相談所についても「電話がしつこい」等の口コミは見られます。
この対策は簡単で、最初に連絡ルールを宣言することです。
- 連絡はメール中心で
- 電話はこの時間帯のみ
そして、個人情報は段階的に出す。ここを守れば、窓口型の弱点はかなり中和できます。
迷ったらこの選び方(ケース別)
- 相手が強気/逃げる/短期決戦で決定打が必要 → 原一探偵事務所
を第一候補 - 予算が限られる/ムダなく必要分だけ集めたい → ALG探偵社
を第一候補 - 地方・特殊条件・比較が難航 → 街角相談所 -探偵-
で候補を追加
特にこだわりがないのであれば、原一とALGと両方の無料相談を利用し「対応の良い方」という選択もアリです。
まとめ
ここまで読んで「方向性は決まった」と感じたなら、次は行動です。
探偵依頼は“迷っている時間”が長いほど、相手の行動が変わって証拠が取りにくくなります。
- 原一とALGのうち、気になる2社に無料相談(相談は双方にすることも可)
- 報告書サンプルと**総額の上限(延長条件・実費)**を確認
- それでも決めきれなければ、街角相談所で追加比較
この順番が、「脱・おふたりさま」的には一番事故が少ない動き方です。